2021年11月11日(木)
小学校PTAの給食試食班さんの企画で、豊中市立原田南学校給食センターの見学に行ってきました。

 

 

この施設は2019年2月に新築された新しい建物です。大阪空港に近いので、高さ制限があります。

豊中市の学校給食は市全体で一日24000人分が必要で、原田南が15校9,000食/日、走井が22校、単独自校調理が4校だそうです。

 

入り口はいったところ。モニターで作業場が映し出されています。

 

手洗い確認。特殊なクリームを塗って手洗いし、このライトを当てると洗い残しがはっきりと・・・・
いかに普段洗えていないかがよくわかりました(反省・・・)

 

まずは所長さんから説明を

 

給食のページがあるとは知りませんでした👀
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kosodate/gakkou/kyushoku/index.html

 

災害時にも使える大鍋。かき混ぜ体験用にペットボトルのキャップが入っています。結構な重労働・・・。腰にきそうです。

 

煮炊き調理室。
この大きな鍋は水蒸気で料理するそうです。

 

見学通路は少し高めになっていて、その理由は子どもたちが見学するときに見やすい目線になるように、との配慮。
これが子どもの身長(少ししゃがんでみて)からの目線👇

 

調理場に入る前の「前室」
奥の冷蔵庫のようなものは衣服収納で除菌しているそうです。そのあとコロコロで大きなごみを取り除き、エアシャワー。
徹底されています。

 

研修室に戻り、栄養士さんのお話。
給食では一日に必要な栄養素のうち、カルシウムとビタミン類は半分程度賄えるよう献立を考えているのだそう。
材料はできるだけ国産のものを使用、添加物の少ない食材を使用したり、果物はできるだけ減農薬を選定されています。おだしやルーなども手作りなんだとか。
お米は豊中市、能勢町産、山形県産を使用とのこと。豊中市産のお米は1か月分くらいしか確保できないとのことでした。
地産地消はもとより、廃棄食材のリサイクルにも力を入れているとのこと。給食の残りは街路樹の剪定枝チップとともに2,3か月かけて発酵して「とよっぴー」という堆肥にしているそうです。
http://toyoppy.jp/toyoppy/

アレルギー対応もされています。

 

待ちに待った試食の時間( *´艸`)

 

今日の献立はハンバーグとジャガイモのバター風味、ホウレンソウと卵のスープ、コッペパン、牛乳

 

食器がまたかわいい♡
豊中市のキャラクター「まちかねくん」

 

お味はとっても美味しかったです(^^♪
「優しい味」だけど物足りないことはない。量は高学年の量だからか、少し少ない気がしましたが、あとからコッペパンが膨らむのか、ちょうどよい感じでした。

ご対応いただいた、原田南給食センターのみなさま、企画していただいたPTA給食試食班のみなさま
ありがとうございました!