2020年8月4日
天王寺区役所で開催された「DICEテストプレイ」に参加させていただきました。

今回は行政担当者むけの内輪勉強会で、災害時に使用する無線訓練をゲーム感覚で習得するというもののテストプレイです。

4つのグループに分かれて、庁舎内ですが各避難所という設定でスタートです。
私は本部の担当となりました。

各避難所には、カードが置いてあります。
さて、なにが書かれているのでしょうか。

困りごとから情報提供、物資など、様々なカードがあります。
ニーズとニーズを重ね合わせる。そのために無線を使用して各避難所と連絡を取り合うというゲームです。

使用したのはMCA無線機。
久々に使いました。最初戸惑います。やはり定期的に訓練する必要がありますね。

行政担当者が避難所に到着したときには様々なニーズが混在している状況と考えられます。
情報の受発信、実際やってみると難しいです。
外国語が堪能なボランティアさんがいても「フランス語」に長けているかはわからないし、
医薬品があっても「腹痛」に対応するものがあるかはわからない。

そして、なんといっても「はじめまして」の人グループでいかに動けるか。
無線で的確な情報伝達ができるか。

ただ単にシナリオを言うだけの無線訓練よりも、ゲームとしての訓練。とても有効だと感じました。

参加させていただき、ありがとうございました。