2019年9月25日(水)
毎月第4水曜はMARI TOYO Studiesの日です。

始まる前に28日に使用する横断幕を作成中・・・・・。
手書きフォント!!

学習会は18:30~
今回は豊中市における図書館事情として講師に「豊中図書館の未来を考える会」の上口佐知子さんをお迎えしました。

図書館のことがわかる本をもってきてくださいました。
実は事務所から岡町図書館までは歩いて5分ほど。とても便利な立地なのです(*’ω’*)

図書館では様々なジャンルの本があります。ジャンル別におススメ本の紹介冊子があるんですよ~!

以下、「K」さんの記録です↓↓

図書館とは、「多くの蔵書があり、好きな本を借りて読むことができる所」という認識でしたが
実は、本によるだけでなく、人の「知る」「探す」「調べる」ことを助けて、自立を促し、支援する。という働きをする所だということです。本ファーストではなく、人ファーストだった。

そういう図書館を充実させるために、2004年から活動開始され、行政との交渉・協力し、豊中市内に9館の図書館と、すべての小中学校に司書を配置し、学校図書館を充実するという活動をされました。司書が初めて配置されたとき、小学校が「ホンマの図書館みたい!」という感動を呼び、生徒の「本」に対する考え・態度が変わった、ということです。全国的にも充実し活性化された、豊中市の図書館システムであることを誇りに思います。

ただ、昨今の行財政改革という名前のコストカットが、行政のサービス低下にならないよう、市民として、見張っていきたいところです。

また、「豊中に公的子どもオンブズパーソンをつくる会」の活動も紹介され、子どもの権利条約が採択されたにもかかわらず、なかなか進まない法整備や、やっとできた条例、プランも中身の伴わないものにならないよう、注視していきたいとのこと。子どもは、世界の宝です。直接子育てをするだけでなく、次の時代を担う者として、国を挙げて、市を挙げて、守り、育て、自立・成長を促していきたいものです。

上口さん、ありがとうございました!

来月は10月23日(水)18:30~
講師に紫垣 晃子さん「障害者の自立とは~視覚障害当事者に聞く~」
です。奮ってご参加ください。